未来のミライのネタバレと感想!評価が低い理由は何?

この記事は9分で読めます

今回は、2018年7月20日に公開された未来のミライの

  • ネタバレ
  • 感想
  • 評価が低い理由

について書いていきます。

タイトル通りネタバレを含むので、内容には注意して下さい☆

有名な細田守さんが監督の映画ですが、評価が低いと言われる理由は何なのでしょうか・・・。

細田守さんの映画はU-NEXTで無料視聴する事ができます!

31日間無料キャンペーン中なので、無料で映画を見てみてはどうでしょう?

無料でU-NEXTを利用する

※登録は5分で済みます

未来のミライのネタバレ

物語は海沿いの町を空撮したかのような景色から始まります。

低めの雲ほどの高さから少しずつ降りていき、「普通の家」とはいい難い中庭に木の生えた家に寄っていく。

本作の主人公、電車好きの”くんちゃん”の家です。

くんちゃんはまだまだ甘えたがりの4歳児で、生まれてからずっと両親の愛情を独り占めしていました。

そんなくんちゃんは子供部屋で大好きな電車のおもちゃで遊びながら母の帰りを待ちます。

両親が家を空けている間は、母方の祖母 ”おばあちゃん”がくんちゃんの面倒をみていました。

おばあちゃんが面倒をみるのはくんちゃんとの”ゆっこ”

ゆっこはくんちゃんが生まれる前にお母さんが飼い始めたミニチュアダックスフンドです。

建築士の夫を持つと変な家に住むと言うおばあちゃん。

4歳の男の子と10歳前後?のゆっこが騒ぎ始めました。

雪の降る日、くんちゃんの家に1台の車が止まりました。窓から外の様子を見ていたくんちゃんは「お母さんが返ってきた!」と大喜びしゆっこも興奮して吠え始めました。

くんちゃんが玄関へ駈け下りるとドアが開き、そこには赤ちゃんを連れたお母さんとお父さんの姿がありました。

「これから仲良くしてね。何かあったら、守ってあげて」とお母さんから言われます。

こうしてくんちゃんはお兄ちゃんになったのです。

赤ちゃんの腕には赤いあざがあり、おばあちゃんとお母さんは心配しました。

そうして始まった4人+1匹家族の生活。

朝、目が覚めるとお母さんは赤ちゃんにおっぱいをあげています。お父さんは慣れない家事に追われていてくんちゃんはなんで!どうして!と困惑。

お母さんもお父さんも赤ちゃんに付きっきりで赤ちゃんに大好きな2人を奪われたと感じ赤ちゃん返りをします。

赤ちゃんのほっぺたをつねったりし遊んでいると赤ちゃんが泣き始めてしまいました。

くんちゃんはどうしていいかわからず近くにあった電車のおもちゃで赤ちゃんの頭を叩いてしまいました。

くんちゃんの行動に驚きつつ赤ちゃんが心配で仕方ないお母さんは大声でくんちゃんを叱り泣き出してしまったくんちゃんはお父さんのもとへ。

大惨事をみたお父さんは顔が真っ青になりうわの空に。

「好きくない!」「お母さんのオニババ!」と駄々をこね、構ってくれない事に腹を立ててくんちゃんは庭に飛び出してきました。

「クックックゥ…無様ですなぁ」庭に1人の男が立っていました。

いわゆるおじさんくらいの年齢のその男は自分のことを”王子”といいました。

王子は「お前は嫉妬しているのだ」と言いました。

王子はくんちゃんが生まれる前にこの家であふれんばかりの愛情を受けていたと。でも、くんちゃんが産まれると愛情はくんちゃんに奪われ餌も安いものになってしまったと。

悔しくて悔しくて仕方がない。自分がみじめに思えてくると。「いずれ貴方もこうなるのですよ」

くんちゃんはふと王子にしっぽが生えているのに気付きそのしっぽを取り自分につけました。

そしてくんちゃんは犬へ変身しました。

犬になったくんちゃんはあちこち走り回り大騒ぎ。家の中であっちに行ったりこっちに行ったりするゆっこに両親は驚きました。

4歳児のくんちゃんに戻ると犬になって思いっきり駆け回って満足顔のくんちゃんは、お父さんにゆっこは安い餌じゃなくて高い餌が欲しいんだよ。といいお父さんは高い餌を買ってくるようになりました。

ゆっこは驚きつつくんちゃんに好意を持ったようでした。

お母さんは育休を早めに切り上げ仕事へ復帰することを予定していました。

この家も設計したフリーの建築士であるお父さんは、自宅で仕事をするため時間が取れるということで家事育児の担当です。

くんちゃんが生まれたときはフリーではなく仕事が忙しいからと逃げ気味になっていて一切協力をしていなかったお父さん。

不慣れな家事に初めての子育て。

お母さんは「本当に大丈夫?」と聞き「大丈夫大丈夫」と返すお父さんでしたがもちろん上手くはいきません。

赤ちゃんにはまだ名前は無く、そろそろ名前を付けてあげなきゃいけないなという話になりみんなで名前を考えることに。

くんちゃんは”のぞみ”は?とききお父さんがのぞみか。それもいいなぁとなりましたが次々名前を出していくくんちゃんは、電車の名前を言っていたのです。

相変わらず電車好きのくんちゃん。お父さんは笑ってしまいました。

赤ちゃんの名前は”未来”に決まりました。くんちゃんは漢字がまだ読めずなんて読むの?

”ミライ”だよ。と教えられれ”みらいちゃん”と呼ぶようになりました。

お母さんが職場復帰し、家にはお父さんとくんちゃんとミライちゃんとゆっこの4人になりました。

お母さんは出かける前に「お雛様をしまっておいてね」とお父さんい言いましたがお父さんは家事に追われ天手古舞です。疲れて寝てしまいお昼過ぎてからパソコンを開き仕事を始めました。

くんちゃんはお父さんが構ってくれないのでミライちゃんの顔にクジラのお菓子を乗せて遊びました。

庭に出たらクジラのクッキーが落ちていました。

まるで導かれているかのようにそのクッキーは続いておりその先には紺色のセーラー服を着た少女が仁王立ちしていました。

その少女の腕には赤いあざがありました。

「お兄ちゃん!私の顔で遊ばないで!」彼女は未来から来たミライちゃんでした。

ミライちゃんは「お雛様を早くしまってとお父さんに言ってきて!」と言いました。

お雛様をしまうと一日に一年婚期が遅れるという言伝えがあるからです。

くんちゃんはお父さんにお雛様をしまおうといいますが仕事に集中しているお父さんは「うん」「そうだね」と返すだけで何もしてくれません。

仕方なくミライちゃんは自分で片づけることに。

おじさんゆっこも一緒になり3人でお父さんい気付かれないように片づけ始めましたが最後の最後でお内裏様の笏 がないことに気が付き必死に探しました。

すると棚に向かい資料を探すお父さんのお尻についていました。

お父さんに気づかれないようにだるまさんが転んだ状態で少しずつ近づき無事に笏を取り戻し片づけることに成功しました。

ミライちゃんは「私のこと少しは好きになった?」と聞きますがくんちゃんはやっぱり好きくないといいました。

仕事から帰ってきたお母さんが「お雛様しまってくれたんだ」といいお父さんが慌ててみてみるとそこにはお雛様はなく、くんちゃんは「僕とミライちゃんとゆっこでしまったんだ」と得意げにはなしました。

くんちゃんはお母さんにアルバムを見せてもらいました。

くんちゃんが生まれる前のお母さんをさかのぼっていきました。

お母さんにおもちゃを片づけるように言われ、くんちゃんは駄々をこね外に飛び出しました。

すると大量の水に押し流され気が付くとそこは知らない街並みでした。

くんちゃんは傘を置きしゃがみ込み泣いている同い年ぐらいの女の子を見つけ「何が悲しいの?泣かないで」となでました。

女の子は、本当に泣いているわけじゃないのよ。手紙を書くのに感情を込めたほうがいいと思ったかの」といいました。

その女の子はアルバムに載っていたお母さんの小さいころにそっくりでした。

病院の玄関におばあちゃんの靴がありそのに手紙を入れた女の子はくんちゃんを家に誘いました。

散らかしたほうが楽しいからといい家を荒らし始めました。くんちゃんも楽しくなり一緒に散らかしていると玄関から物音がしました。

女の子はお母さんが返ってきたといいくんちゃんを勝手口から出しお母さんのもとへ行きました。くんちゃんはドア越しに聞こえてくる怒鳴り声におびえました。

ある日くんちゃんはお父さんとミライちゃんとお出かけしました。

くんちゃんは自転車が欲しいと手紙に書き靴に入れていたのです。

狙い通り自転車を買ってもらい補助輪をつけて乗っていると補助輪を付けないで乗っている子供たちを見つけました。

お父さんに補助輪を外してもらい自転車に乗ったくんちゃんは何度もこけてもう乗りたくないと家に帰りました。

ヘルメットを投げつけるとエンジンの大きな音が聞こえくんちゃんは吹き飛ばされそうになりました。

気が付くとそこは車庫のようなところでした。

奥でおじさんがバイクいじりをしていました。

おじさんは「乗ってみるか」とくんちゃんに聞きましたがくんちゃんは首を横に振りました。

おじさんはくんちゃんを連れて馬小屋へ行きました。

おじさんは片足を引きずりながらも器用に馬に乗り、くんちゃんを救い上げ走り出しました。

おじさんは「したばかり見るな。ずっと先を見ろ」といいくんちゃんは恐怖心に負けないよう必死に前をみました。慣れてきたくんちゃんは楽しくなってきました。

おじさんに連れられ次はバイクに乗るくんちゃん。

馬の時と同じで必死に先のほうを見るようにするとそこにはものすごい勢いで過ぎていく景色が広がっていました。

くんちゃんは家に戻りお父さんにまた自転車に乗りたいといい公園へいきました。

公園へおじさんに言われたことを思い出しながらずっと先のほうをみて漕ぎ出し無事乗れるようになりました。

お父さんはくんちゃんの成長に驚き家に帰ってからお母さんに興奮気味で話すくんちゃんをみて涙ぐんでいました。

お母さんにアルバムを見せてもらうとバイクのおじさんはくんちゃんのひいひい爺さんでした。

家族みんなでハイキングに行くことになり着替えたくんちゃんでしたが黄色いズボンが嫌でお気に入りの青いズボンがはきたいと駄々をこね始めました。

洗濯中だったため青いズボンはなく腹を立てたくんちゃんは家の奥へ。

くんちゃんを探しに来てくれないお父さんに腹を立てなんで!と家を探し回りますが誰もいませんでした。

慌てて外へ出るとそこは田舎の小さな駅でした。待合の椅子に高校生ぐらいの青年がいました。

青年はくんちゃんに「キャンプに行くんだろ?楽しい思い出づくりなのに。家族に楽しい思い出作りをさせてやれ」といいました。

すると駅に電車が来ました。青年は「乗るなよ」と言いましたがくんちゃんは電車に乗ってしまいました。

大好きな電車に乗り興奮したくんちゃんは、窓から見える景色やほかの電車を見て楽しそうにしていました。

電車が駅に着き降りたくんちゃん。そこは東京駅でした。

たくさんの人が行きかう東京駅でお母さんを探すくんちゃんでしたがお母さんは見つからず、遺失物預かり所 に行きました。

駅員に「どんな荷物をなくしましたか?」と聞かれれて迷子と答えたくんちゃん。

「なくしたものは自分自身、というわけですね。」と駅員に言われました。

身元を確認するためお父さんやお母さんの名前を聞く駅員でしたが、くんちゃんにとってお母さんはお母さん。

お父さんはお父さんで名前を聞かれても答えることができませんでした。

駅員に独りぼっちの子は特別な新幹線に乗ることになりますといわれ地下奥深くにある空間へ飛ばされたくんちゃん。

ホームに真っ黒な新幹線が到着しました。

その新幹線は悍ましいく不気味な見た目をしておりくんちゃんを吸い込みました。

くんちゃんは怖くなりその新幹線から降りると奥にミライちゃんの姿がありました。

「ミライちゃん」行っちゃだめ!とミライちゃんに飛びつき抱きかかえたくんちゃんは、「くんちゃんは…くんちゃんは、ミライちゃんのお兄ちゃん!」と叫びました。

ミライちゃんはいつの間にか腕から消え 、赤いあざのある手が差し伸べられました。

「見つけた」と手のほうから聞こえました。

「未来のミライちゃん!」くんちゃんはミライちゃんの手を掴みました。

ミライちゃんに連れられて飛び上がるくんちゃん。地下から駅へ。駅の天井も突き破り大空へ飛んでいきました。

気が付くと上っているのではなく落ちていることに気が付きました。落ちていく先はくんちゃんの住む家の庭の木でした。

「あれ実は、我が家の歴史の索引なの」とミライちゃんが言いました。

くんちゃんは「…さくいん?」と初めて聞く言葉に困惑すると、

「うちらの家の現在と過去と未来が、あの中に全部カードになって収まってる。その中からお兄ちゃんがいる時間のカードを見つけなきゃ…」とミライちゃんが言いました。

くんちゃんは索引に記された歴史をいくつも見ました。

ゆっこの子犬だった頃、お母さんの子どもだった頃、ひいひい爺さんが青年だった頃と続き、家族の繋がりを目の当たりにしました。

ひいひい爺さんが青年だった戦時中、船に乗り特攻をして足を怪我して海に投げ出されました。青年は必死に泳ぎ命をつなぎ留めました。

青年が看護師と何かを話しかけっこに勝ったら結婚してくれと頼み走り出しました。

看護師は途中まで走ると足をとめました。

片足が思うように動かない青年は必死に引きずりながらもゴールし、看護師はまた走り出し青年のもとへ行きました。

青年は看護師に足が速いね。といいました。看護師は微笑んでいました。

些細な事の積み重ねで今の私たちがいるの。とミライちゃんは言いました。

そして田舎の駅でくんちゃんをとめようとした高校生もいました。

彼は未来のくんちゃんでした。

もう帰れるよね。とミライちゃんはくんちゃんを送り出しました。

くんちゃんの今に帰ってきたくんちゃんは嫌がっていた黄色いズボンをそのままはくことにしました。

お父さんとお母さんは外で車にキャンプの道具を乗せていました。

子ども部屋にいたミライちゃんにバナナを渡しました。未来のみらいちゃんが最後にバナナを食べていたからです。

ミライちゃんは笑顔になりました。

お父さんとお母さんに呼ばれた二人は大きく返事をしました。

2人とも笑顔で「はーい!」と答えました。

導入部の巻き戻しのような描写があり物語は終わり、エンディングとなりました。

Sponsored Links

未来のミライの感想

ここからは個人的な感想になります。

未来のミライは、家族愛や命の繋がりがキーワードとなっている作品だと思いました。

詳細は分かりませんが、くんちゃんはおそらく自ら妹が欲しいと望んだわけではないと思うので、ある日突然、自分がお兄ちゃんになったのよ。と言われても実感もわかずミライちゃんに嫉妬する気持ちは自然な流れだなと思いました。

嫉妬するくんちゃんとわが子が赤ちゃんが受け入れていくれないという母の悩みと家事と仕事の両立に苦しむ父と、子育ての大変さが身に染みてきました。

私は長年付き合っている彼女とこの映画を見に行ったのですが、家庭を持ったらこういった悩みが出てくるんだろうね。 といった話をしました。

初めは子供向けの映画と思っていたのですが、これから家庭を持つ若い世代やくんちゃんの親と同じ世代の人たちでも共感できる場面が多いと思いました。

どの年代層でも楽しめる作品になっていると思います。

ですが、物語はくんちゃん目線で進むからなのか、子供の夢のように場面がぶつ切りのように切り替わるため視聴者が置いてきぼりにされていくような感覚になると思います。

伏線は序盤に置かれるというより場面が切り替わってすぐ伏線。

一つのストーリーが終わり切り替わってまた伏線となっており、子供でも伏線回収ができるくらい優しく描いでありました。

ネタバレ部分では控えましたが他にも多くの伏線があり回収も非常に早く謎が謎を呼び伏線を忘れてしまうといったようなことはありませんでした。

映画のタイトルになっている未来のミライちゃんは物語のカギとなる人物ですが、登場する時間はそこまでなく、完全にくんちゃんが主人公となっています。

また、未来のミライちゃんがくんちゃんのもとへ来た理由は直接的には描かれておらず、おそらくくんちゃんに自分のことを好きになってもらいたいというのと、家族を大切にしてほしいといったメッセージを残したかったのかな?と個人的に思います。

ただ、未来のミライちゃんとくんちゃんとの絡みが少ないように思えたのでそういったシーンが増えるといいなと思いました。

Sponsored Links

未来のミライの評価が低い理由

そんな未来のミライですが、ネット上では評価が低いと言われています。

Yahooで調べてみても「未来のミライ 評価 低い」と虫眼鏡キーワードが出て来るほど。(2018年8月1日現在)

では、未来のミライを視聴した方の声を見てみましょう。

んーこう見ると「微妙」とか「つまらない」という意見もありますが、「面白い」という意見もあるので一概には評価が低いとは言えないですね。

まあどんな映画であれ低く評価する人はいるので、これは仕方のない事だと思います!

もしよろしければ、あなたの感想もコメントに書いて頂けると嬉しいです☆

Sponsored Links

映画を安全に無料視聴する方法

最後にお知らせです!

東証一部上場企業が運営しているU-NEXTという

  • 4500作品以上の映画(洋画/邦画)
  • 国内ドラマ430作品以上
  • 海外ドラマ320作品以上
  • 1600作品以上のアニメ

が見放題の動画配信サービスが今、最初の31日間限定で無料キャンペーンを行っております!(登録は5分で済みます)

さらに、無料会員登録と同時に600ポイントがすぐに配布されるので

これは

  • ポイントが必要な最新作品
  • 映画のチケットにも利用できる

などに使えるのでかなりお得かと思います。

過去の作品はもちろん、最新映画や現在放送中のドラマもガンガン配信されていきます。

今なら期間限定無料キャンペーン中なので、あなたも好きな映画やドラマを見てみてはどうでしょうか?

無料でU-NEXTを利用する

※登録は5分で済みます

それでは!!

Sponsored Links



  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。